【忙しい理系大学生もESで悩まない!ありがちなESでも通過できるESの書き方講座①】心構え編
こんにちは ヒロトです
ご存知でしょうか?
なぜESが必要なのか?
ESって誰が読むのか?
そしてどのくらいの量を読むのか?
ESはあなたを表現し、
あなたと企業を
マッチングさせる大切なもの
いわばマッチングアプリなようなものです。
1、「この人いいな」と思って連絡する
2、相手も「この人いいな」と思って返事する
3、そして出会ってお互いが自分自身を表現する
4、お互いが心身ともにマッチしたら付き合う
これを就活で言えば
1、「この企業いいな」と思ってESを提出
2、企業が「この子いいな」と思って連絡する
3、そして面接してお互いが自分自身を表現する
4、お互いが納得したら内定をもらい入社する
となります。
ここでESは一番最初に提出します。
ESが2~4の
流れを決める最初のアクションと思ったら
ESの大切さ伝わりますか?
まず、書く前の心構えが必要です。
読み手を意識しない一方的な表現は
誰も読まないです。
なんのためのESですか?
これをはき違えないでください。
この考えを改めるだけで
ESが劇的に変わる方を何人も見てきました。
かなり効果ありです
そして誰が読むのでしょう?
その企業を代表する人事の方です。
そしてどのくらいの量を読むのか?
大企業であれば何千枚、何万枚です
読み手を意識したものにしましょう。
では読み手を意識したESとは?
これはなんでしょう?
色々なテクニックがいります。
次回の記事でそれを教えるのですが
ちょこっと紹介します
強く伝えたいものは
大文字、かぎかっこを
使いましょう
これを使うだけでも劇的に変わります。
何千枚ものESを見るので
一瞬でも目に留まれば読んでくれます。
まずは読んでもらうための施策をします。
いくら中身良くても
読まれなければ意味ないです。
これが大事!!
今回ちょこっと教えましたが、
ぜひ活用してください、
ESの添削等行き詰ったら手伝いますので
どんどんご連絡してください!
今までの話で伝えたいこと
-
ESはあなたを表現し、あなたと企業を
マッチングさせる大切なものです。 - 何のためのESかを考えてください
!!今すぐ実践しよう!!
- 読み手に配慮したESになっているか見直し
- 大文字、かぎかっこを使う
以上です。
読んで頂きありがとうございました!