【忙しいは理由にできない理系学生必見!誰もがESがスムーズに進む企業研究のやり方①】
こんにちは ヒロトです
忙しいから
ESが書く時間がない
って人いませんか?
自分もその1人でした。
太陽電池の新規素材の研究を
していた自分は
朝7:00~夜10:00まで
研究室にこもっていました。
ひたすら材料と向き合っていましたw
理系学生の気持ち非常にわかります。
ですがESは自分の将来を決めます。
ファーストキャリアって大事です。
怠らないでやりましょう。
また、ES書くときこんな人いませんか?
- ESがうまく書けない。
- 志望動機がうまく書けない。
- 志望動機と自分の長所がマッチしない。
- 志望動機が浅い。
なぜ、行き詰まるのでしょうか。
自分も過去よく行き詰りました。。。
自分の強みだけが見えてしまって
どうにかして志望動機に落とし込もうと。。。
この時、「なんでESを簡単に書けないのだろう」
と思ったのです。
内定をすでにもらっている友人と
この差は何だろうと調べました。
するとあることが分かったのです。
関わりたい製品ややりたい職種が
分かっていても
業界、企業研究が浅すぎて
競合他社が見えていませんでした。
それを知った自分は再び、
徹底的に調査をして
あるステップ通りにESを書くと
中身ペラペラなESから
おさらばできました。
このおさらばする方法知りたくないですか?
今回は特別に教えます。
これです
この順序に沿って研究していくと良いです。
それぞれのステップで選んだ理由があるはずです。
これをESの志望動機のところに盛り込めば良いのです。
理系学生はよく、
職種から選んでしまいがちです。
(自分もそうでした)
自分の研究内容を活かしたい
という方が多くいると思います。
研究内容を活かしたいなら
業界や業種を知りましょう。
そうすれば、
競合他社との差別化
企業の課題
等が見えてきて
私ならこれが解決できる
なぜならこうだからだ!が
自信もって言えるようになります。
ぜひ、トライしてみましょう!!
今までの話で伝えたいこと
- ESがスムーズに進む企業のやり方は下記
!!今すぐ実践しよう!!
- どこに着目できていないかをチェックする
- すべてのステップで選んだ理由を言えるようにする