【忙しいは理由にできない理系学生必見!誰もがESがスムーズに進む企業研究のやり方②】

理系学生は忙しい。。。

 

そんなことを痛感してきた ヒロトです

 

社会人になって思うのです。

 

企業研究やっておいてよかったと。。。

世の中をある程度知ってから仕事するのと

しないのでは雲泥の差です。

 

極論、自分は何を作っているんだろう。

ってなるのと同じです。

ベテランエンジニアの方でも良くいます。

 

 

この記事を読んでくれているあなたは

こんな想いさせたくありません!!

 

少しでも身に着けてください!!

 

忙しい理系学生必見です!

 

ある項目に着目だけすれば

業界/企業研究はバッチリです。

カテゴリー、業種、職種も抑えられます!

 

終わったら、すぐにES書きましょう!!

 

以下の10項目です。

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まずは、業界を知ることから初めてくださいね。

前回の記事を見てください。

かなりお得な情報載ってます!!

 

次に競合企業を知ることですね。

見るポイントはいくつもあります。

例えば、理系企業なら

基本B to Bの企業が多いので

顧客は誰なのかを知ることも大事です。

 

他にも

従業員数だったり、福利厚生はもちろんのこと

あなたが重視したいところも見てください。

 

1つの企業でざっと1~2時間はかかりますが

ESで躓きにくくなります。

 

急がば回れ

 

まさにこのことを言うのです。

 

もし、研究職に就きたい

という方がいるのであれば先ほどの項目に加えて

志望企業と競合企業の特許

も見ると良いです。

 

これは同じ就活生ではほとんど見ないですね。

差を作れます!

 

なお特許を調べる際には

特許庁が提供してくれている

『特許情報プラットフォーム J-PlatPat』

を活用するのがおすすめです。

 

あと企業研究は参考資料が必須です。

ネット掲示板やHP、アプリだけでなく

本も活用すると良いでしょう。

 

業界を知るにはこちらがオススメです。

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今までの話で伝えたいこと

  • 業界/企業研究の着目するポイントは10項目

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!!今すぐ実践しよう!!

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  • 10項目を順番にやりましょう