【忙しい理系大学生もESで悩まない!ありがちなESでも通過できるESの書き方講座③】上手な背景の見つけ方
こんにちは ヒロトです
自分の長所に理由はない!
これが俺なんだ!!
こんなこと思っていないですか?
また、
結論の理由付けできる背景が思い付かない。
説得力のある背景を書きたい
説得力のある背景は
課題を見つけることが大切です。
仕組みを理解すれば
ありがちなESでも充実します!
それでは課題は
どのようにして見つけるのでしょうか?
それは理想と現実のギャップです。
本当はこうしたい!
だけど現実はこうだった。
この差が課題なのです。
これが見つけ方です。
ある研究で10という数字にしたかった
だけど5という数字になってしまう。
10にしたいけど5になってる。
この差が課題です。
このときのポイントは
理想をちゃんと描くことです!
現実というフィルターは
絶対に通さないでください
だれに対して?
何をすることによって?
どんな状態をつくりだしたい?
これに限ります。
理想描けてない人は
良くいます。
社会人になっても
現実しか見ない人がいます。
「本当はなにがしたいの?」
社会人になっても
それが説明できない人
多く見てきました。
ベテランの人もそうです。
理系の人ってここ表現するの
苦手だと思います。
だけどこの記事読んでくれてるあなたには
そうなってほしくないです!
理想は描いてこそ、
意識が生まれ、
行動が生まれ、
理想が現実に近づくのです。
そして、自己成長できるのです。
理想は思う存分描きましょう!
理想が高ければ高いほど
現実とのギャップが見えるので
課題の解決し放題です!
ぜひトライしましょう!!
今までの話で伝えたいこと
- 背景は理想と現実のギャップを説明しよう
- 誰に対して、何をすることで、どんな状態にしたい?の理想を描こう
!!今すぐ実践しよう!!
- 一番伝えたいことの背景の理想とギャップを調べよう。